はじめてのカットコンテスト

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別室での審査の様子です
手前のカラーが目立っているふたつが
坂口と金子の作品です
審査員の先生が見て点をつけています
そろそろ審査も終了
これから各作品を見学してまわれます
全体に明るいハイトーンのカラーが
施されたウィックは少なかったです
その辺については後で総評を頂いた
山崎裕俊先生も指摘されていました
お互いの作品をじっくりと見ている
坂口と金子
ウィックは事前に仕込みといって、
特にカラーは時間をかけて微妙な
明度の差を出したりします
前日の深夜まで準備に気合いを
入れたので、技術の話もはずみます

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