国立西洋美術館

先週に続き今日も行って参りました。
今回特に特別展があるわけでなく、常設展でしたがたまには行ってみるものですね、
一階にブロンズ像、主にロダンのものでした。
二階は絵画で15世紀~20世紀のものが並んでいて、ルネッサンスの宗教色の強い物から風景画などの印象派への変化が見えて興味深いものがありましたね、
ちなみに写真は「最後の晩餐」って言ってもマールテン・ド・フォスって画家の作品、ダ・ヴィンチのはイタリアです。
次のはモネの睡蓮、
最後はゴッホです、ヒマワリは無かったね、
またも短時間でインデックス的に見て回ってしまいましたが・・・