去年からのお気に入りのシロップ漬けの手まりみかんが今年もようやく販売が始まりました。
毎年採れた中の一番良いみかんを厳選して詰めているので本当に美味しいんです。
冷やしても凍らせても常温でも良しと食べ方が色々出来るのがまたまた楽しいところ。
ちょっとした手土産にも良いサイズなので、今年も活躍しそうです。( ̄▽ ̄)
美容週間のメディアで葛飾区亀有、堀切の美容室SHAPEが紹介されました。
美容週間とは9月4日を「櫛の日」と定め、多くのお客様に美容室をご利用頂く価値をわかって頂くために、全国の美容室、メーカー、ディーラー、美容学校が一丸となって、一般のお客様向けにいろいろなイベントや企画を行う組織です。
美容週間の会員向けメールマガジンで当店が紹介されました。
うちの早坂が熱い思いを語っています!是非ご覧あれ!
ちなみに動画撮影では17回NGを出したそうです(笑)
2015年SHAPE春夏トレンドヘアーはネオウルフです!
従来のウルフヘアーとは違い、マッシュカットを織り交ぜ緩やかな動きを出すパーマをかける事で軽さがありながらもふんわりエアリーなスタイルが出せます。
ちなみにネオウルフヘアーには小顔効果もあるのが魅力の一つです。
2015年春夏の注目ヘアカラーは『ヌーディーベージュ』『グレージュ』『シアモーブ』です。
ヌーディーベージュ…素肌感を大切にしたヌーディーカラー。
肌の色に近いものです。
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グレージュ…赤味・黄味が消えたグレーとベージュの中間色グレージュ。
シアモーブ…透明感のあるピンクでもアッシュでもない柔らかな霧がかったヴェールバイオレット。
カットでの変化はつけたくないけど雰囲気を変えたい方はカラーで春夏に変えてみても良いですね!
今年はウェット感(モイスチャーライク)のあるへあスタイルが大人気!
ただ、あまりにウェット過ぎると清潔感がなくなってしまいます。
適度なウェットあるヘアを心掛けましょう。
髪に潤いを与えるウェットヘアにはヘアオイル(モロッカンオイル,コタB7)やベース剤(コタB5)が欠かせません!
ワックスは毛先に使用してウェット感を出す為にソフトタイプ(コタワックス0か3)が良いです。
作り方は髪を8割ラフドライして仕上げにウェット感が出るよう根元にごく僅かなオイルかベース、毛先ワックスやベース剤をつけると良いですよ!
高野山の寺院や商店、一般家庭まで、建物の中のあちこちに切り絵の奉書がかけてあり、不思議に思う人も多いようです。これは「宝来」と言って、しめ縄の代わりに掛ける縁起物です。
宝来は、弘法大師・空海が中国からもたらしたもので、高野山には農地がなく、しめ縄を作る稲わらを入手するのが難しいことから、この宝来を神棚や床の間、玄関などに掛けます。
基本的には正月に掛け替え、一年中掛けておくところがほとんどです。
宝来は、様々な縁起物がかたどられていますが、最もよく見かけるのは「たま」と呼ばれる宝珠で、仏様が手に持っている「願いをかなえる宝の珠」のことです。
また、地元の人が毎年買い求めるのは翌年の干支の宝来で、これを正月に掛け替えます。
宝来は、表具屋や印刷屋など、昔から紙を扱う職人が作っています。干支は毎年一から型紙を起こして作ります。基本的には周りを雲の形にして、あまり複雑な形は彫るのが大変なので、シンプルに、洗練した形を職人が作ります。
ちなみに仏様の住む世界と現世との境を司ってもいて、仏様が現世をのぞけるように、切り絵になっているそうです。
久しぶりに地下足袋の新作が出て、電話を貰っていたのでどんなデザインかを楽しみに買いにいきました。
見た瞬間に私はこれを勧められるのだろうと思ってたら案の定(笑)
花のようなデザインの東欧という柄に!
もう一つの東山三十六峰という柄も二つを組み合わせたら四通りの履き方が出来ると思って今回は二足購入( ̄▽ ̄)
お店に出ている足袋のメーカーは色々あるのですが、私はこのマル5の足袋の年数が経過してもへたれない丈夫さと一日履いても疲れない所が凄く気に入ってます。
最近は日本の伝統工芸の後継者不足でどんどん良いものが無くなっていくという話が良く出ていますが、海外で評価されて日本では価値が低くなってしまっているMADE IN JAPANを大事に守らないといけないと思います。
仕事はじめの月曜日の夜にシェイプの新年会を執り行いました。 今年のテーマである「原点回帰」の大切さを共有し、一年間の皆の健康と成長を祈願して大いに盛り上がりました。 今年のシェイプに大いに期待していただければと思います。 石井一也